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2012

2012年です。

アンデルセンの福袋に龍のパンが入っていました。

なんだか「今年は、僕に任せとけ!」と
言っているような気がします。

今年の干支が龍というのは、頼もしいことです。
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その名は…

ヨガに行くときに自分のヨガ用マットを持って行く。
スタジオに預けることも出来るけど、保管料金がかかるし
借りることも出来るけど、汗をかくこともあり
自分のヨガマットを持って行くことにしている。

その日は、ヨガが終わった後に
近くのくだもの屋さんで
何か旬のくだものを買って帰ることにした。

ぶどうが一番前に並んでたので、これ下さいとお願いすると
「それヨガのでしょ」と
お店のおばちゃんが私のヨガマットを見て言う。
「何かな〜と思ってたんだけど
こないだテレビでやってたよ」
「そうです。持ち歩くのじゃまなんですけどね。
汗かくから自分のがいいんです」
「そうね。マイござ!」
一瞬、冗談かな?と思ったので
「そうですね。ござですね」
と言ったら、冗談ではなかったようで
「ござじゃなくて、マイシートだわね」

マイシートよりもマイござの方が
寸法や床に敷くイメージ的にもピンときて
いい感じがしたなぁ。


ワイパーをあなどるなかれ

秋雨前線による雨で、とっても涼しい。
戸外は、寒いくらいだ。

朝、車に乗る。
ワイパーを低速で動かしてちょうどいい程度の雨。
が、ワイパーがいきなり途中で斜めのまま止まる。
壊れたようだ。
中速は、動く。低速は、動かない。
ワイパーを気にして、前方をちゃんと見ていない。危ないなぁ。

中速だと、雨の降り方に比べて、ワイパーの動きが無駄に多い。
町の人たちは、そんなこと誰も気づかないに違いない。
それでも、信号待ちでは中速ワイパーはさすがに必要ないので止める。
止めると、ワイパーは止めた瞬間に動かなくなる。
ということは、斜め45度の角度の時に止めれば
私の目の前で窓に斜めの線を二本作って静止する。困る。
一番下に来たときに止めないと、角度は違えど//状態に変わりはない。
しかし、中速で動かしているので、一番下に来る瞬間は一瞬だ。
これは、ワイパーと私の戦いだ。
ワイパーは、一番下で止められるものなら止めてみろとばかりに
瞬時に跳ね上がって行く。
私は、その一瞬を目指してレバーを操作する。

私はいったい、何をやっているんだろう。


夏至です。

梅雨の晴れ間の真夏日。
一年で一番昼間が長い今日が、こんなに暑くなるとは。

たくさん洗濯をして、いっぱい干した。
よく乾いて気持ちがいい。

ベランダで栽培しているきゅうりは
私の背よりも高くなった。

今年の夏がやってきた。

「ありふれた生活」を読んで

三谷幸喜さんと小林聡美さんが離婚したという報道。
ショックだったなぁ。
三谷さんも小林聡美さんもとても好きな人たちだったから。
勝手に、おふたりは、なんだか楽しげに暮らしているんでしょうと
想像し続けていたわけで。

朝日新聞木曜夕刊に連載しているコラム
今日掲載された、三谷幸喜の「ありふれた生活」をさっき読んだ。
今の思いを書きますということで
今回の離婚のことが書いてあった。
ふたりの間にある「生き方」の違いを広げていってしまったこと。
小さくて確実な例をあげて読者に説明してくれている。
読み終わったとき、なんだか悲しくなってしまいました。
三谷さんがこの文章をどんな気持ちで
どれだけ心を込めて書いたかが、わかるような気がして。

去年の秋、パルコ劇場の小林聡美さん主演の舞台を見たことを思い出したり
今年の春、三谷幸喜さんの舞台のチケットをがんばって取ろうとしたけど
全くもって取れやしなかったことも脳裏をよぎったり。
おふたりは、私の生活にもちょっぴり深くかかわっていたのです。

三谷さんがコラムに書いていたように
いつか三谷さんの脚本で小林聡美さんの舞台が
観られる日が来るといいです。
チケッット取れないんだろうなぁ。




ラベンダーの花、薄紫

2年前の夏、北海道に行ったときに
ラベンダーの種を買ってきた。
帰ってすぐに種を蒔いて、それ以来ベランダで育てている。
去年の春には、2株ずつ4鉢に植え替えた。
夏は猛暑で、ラベンダーには厳しかったに違いない。
それでもなんとか今年の春、新芽が芽吹き
なんと、ひと鉢は、茎がぐぐーっと伸びて
その先に小さな薄紫色の花をつけた。
まだ花をつけるには早いと思っていたのに、すごいすごい。



2011 桜

2011年3月11日に東日本大震災がおきてから一ヶ月近くが経とうとしています。

今、なかなかいろんなことを言葉にするのは難しいです。

被災地のこと、被災された方々のことを想っています。
自分に出来ることを手の届く範囲からやっていこうと思います。

神戸の震災後を思い出しますが、今年も桜は咲きました。
戸惑いながら桜を見あげます。

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夕方に散歩してみる

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家の近所の空き地から見た景色。
こんな広い空き地はめずらしい。
元NTTの社宅の跡地と説明されたら納得。

もう、20日以上冬晴れの日が続いている。


2011年元旦

新しい年が、明けました。

上越新幹線は、大きな荷物を持った家族連れでいっぱいです。

大晦日と元日、新潟は大荒れになると数日前からの予報だったにもかかわらず、日中は風もなく日も差すほどの初詣日和。
おみくじは、末吉。なんか、予想通り。
弥彦神社は、毎年、広い境内の掃除が行き届いていて気持ちが良く、寒い中掃除をする人たちを思うと頭が下がります。

狛犬さんは、今日も微動だにせず、参道を埋め尽くしお参りに向かう大勢の人々を階段の上からひっそりと見守っていました。
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”正義”の話がしたい

前回の記事から時間がたってしまいました。
いくつか途中まで書いてアップ出来ずそのままだったり
書かなかったりいろいろでした。

最近、本を読んだりテレビを観たりして
なんか”正義”って今求められているのかなと
強く興味が持たれているのではないかと感じました。

伊坂幸太郎の「砂漠」が文庫本になったので読んでみたり。
伊坂さんの本は、「アヒルと鴨のコインロッカー」が好きで
その先に「砂漠」繋がってきているように思いました。
他の本にも”正義”が埋め込まれている物語と感じることがあり。

マイケル・サンデルの白熱教室では、はっきりと
「これから”正義”の話をしよう」
と、謳っている。
マイケル・サンデル教授は、政治哲学者だから
正義について自分の考えを直接口に出して言うことができる人で。
小説家は、正義について小説で語る訳で。
白熱教室がこれだけ人気があるのも
彼の考えに惹かれる人が多いんだろう。
あるいは、彼に導かれて考えることとか。
自由主義、個人主義が今の世の中行き過ぎてしまったことに
みんな気づき始めている。
もっと社会全体としての幸せを考えなければいけない時が来ていると。
社会というのは、自分の住むところなのか
自分の国なのか、地球全体人類みんななのか。

私は、一番小さな社会の単位である家庭さえも
というか、基本であるはずの家庭だからこそというべきか
それさえも、それだって
安定した状態に保てないなぁと
思いながら番組を見ていた。
見ていても、自分にあてはめても
幸せというのは結果であって
物事自体ではないとは思うので
こうすれば幸せというものはないんだけれど
幸せを求めることのむなしさが浮き上がります。

それでもみんなで掲げる目標を
遠くの星のようにそれ目指して
進んで行くというのは
もうずーっと昔から言われていることなのに
未だにできていないというのは
よっぽど難しいことなんだろうなと妙に納得したり。

人々は驚くほどに正義が好きだと気づく。
誰もが共感できることにびっくりする。
正義があるから、それに背くこともできるのかもしれないし。
正義の感覚は、生まれ持ったものなのか
後から誰かに教わったものなのか。
教わっただけでは、これほど強く感じられないんじゃないかと思う。
正義は、ひとつひとつの事柄では人それぞれ違うんだけど
その人にとっての正義であると思う。

だんだん話が正義ではなくなってきた気がするが
私が正義だと言ったら、それは私の正義であって
誰も違うよって言うことはできなくて。
みんなそれぞれだよって言ったらそれは個人主義になったりして。
人の話を聞く耳を持っていないとね。
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