年越し派遣村 村長の湯浅誠さん
昨日、NHKスペシャルを観た。
おととしの年越し派遣村の村長さんとして有名な
湯浅誠さんのドキュメンタリーだった。
「権力の懐に飛び込んだ男 100日の記録」という題。
湯浅さんは、NPOで活動してきたが
昨年秋に政府に招かれ、内閣府参与として仕事をする。
湯浅さんと名前を聞いても誰だっけ?という感じだが
顔を見ればたいていの人は、ああ、あの年越し派遣村のね!とわかるに違いない。
飄々としているように見えるが、とても強くて熱いものを持った人だ。
番組を観て、困っている人のためにこれだけ一生懸命にやれる湯浅さんを
心底すごいと思った。
普通ではない何かを持った人なんだろうと思ってしまう。
ガンジーとかマザーテレサを連想するような。
まぁ、ちょっと大げさかもしれないけど。
番組では、行政というのはこういうもんなんだなと
いらいらしたし、あきれてこっちが疲れちゃう
もうどうしようもないなと思うことが多々あった。
代々木のオリンピックセンターが昨年末から年明けにかけて
住むところのない失業者に用意されたが
そのオリンピックセンターの館内放送を使う許可を得るのに
大臣クラスだったか、そうとう上まで話を通さないと使えなかった
というエピソードには、テレビの前で脱力しきって声も出なかった。
湯浅さんが望むワンストップサービスを実現するのが
どんなに大変なことだったか。
ワンストップサービスが実際行なわれた時にテレビのニュースになり
「なんかいきなりだな」とちょっとびっくりしたことを覚えている。
そんな制度全然知らなかったなと感じたけど
知らされてなかったんだと、番組を見て納得した。
湯浅さんは、最後に世論がないとこの先に進まないと言っていた。
なので、久しぶりにブログを書いてみた。
考えてみた。
私の学生時代の同級生に
パレスチナイスラエル問題をなんとかしようというNPOで
働いている子がいる。
それを知るまではNPOって何なのかな?と
自分からは遠いものだった。
でも、彼女の話を一度聞く機会があって
その存在を少し理解したつもりだ。
私に何が出来るか。
私には、彼女を思うこと。
パレスチナイスラエルで苦しんでいる人たちがいることを思うこと。
まず、出来ることはそういうことだと思った。
そして、彼女はNPOへの寄付を集っていたことを思い出した。
しばらく前の新聞に、湯浅さんは参与を辞められたと書いてあったと思う。
何か私たちにも出来ること。
政府を動かすほどの世論にまでなるといいと思うし
湯浅さんの活動しているNPOへ寄付をすることも出来るはず。
HPを探してみたら自立生活サポートセンター・もやいとして
寄付を受け付けていた。
私達は、湯浅さんみたいな形で役に立つことは難しいけど
ひとりひとり出来ることは何かしらあるんじゃないかと思う。
東京都だってお金たくさんあるんだから
オリンピック招致するより、失業者に使うということも
考えられるんじゃないかといった友達もいた。
ひとりの声は小さいし、どうしたらいいのかよくわからないけれども
湯浅さんの活動を応援したいと
こういう人が今、日本には必要なんだと
そう思っています。
おととしの年越し派遣村の村長さんとして有名な
湯浅誠さんのドキュメンタリーだった。
「権力の懐に飛び込んだ男 100日の記録」という題。
湯浅さんは、NPOで活動してきたが
昨年秋に政府に招かれ、内閣府参与として仕事をする。
湯浅さんと名前を聞いても誰だっけ?という感じだが
顔を見ればたいていの人は、ああ、あの年越し派遣村のね!とわかるに違いない。
飄々としているように見えるが、とても強くて熱いものを持った人だ。
番組を観て、困っている人のためにこれだけ一生懸命にやれる湯浅さんを
心底すごいと思った。
普通ではない何かを持った人なんだろうと思ってしまう。
ガンジーとかマザーテレサを連想するような。
まぁ、ちょっと大げさかもしれないけど。
番組では、行政というのはこういうもんなんだなと
いらいらしたし、あきれてこっちが疲れちゃう
もうどうしようもないなと思うことが多々あった。
代々木のオリンピックセンターが昨年末から年明けにかけて
住むところのない失業者に用意されたが
そのオリンピックセンターの館内放送を使う許可を得るのに
大臣クラスだったか、そうとう上まで話を通さないと使えなかった
というエピソードには、テレビの前で脱力しきって声も出なかった。
湯浅さんが望むワンストップサービスを実現するのが
どんなに大変なことだったか。
ワンストップサービスが実際行なわれた時にテレビのニュースになり
「なんかいきなりだな」とちょっとびっくりしたことを覚えている。
そんな制度全然知らなかったなと感じたけど
知らされてなかったんだと、番組を見て納得した。
湯浅さんは、最後に世論がないとこの先に進まないと言っていた。
なので、久しぶりにブログを書いてみた。
考えてみた。
私の学生時代の同級生に
パレスチナイスラエル問題をなんとかしようというNPOで
働いている子がいる。
それを知るまではNPOって何なのかな?と
自分からは遠いものだった。
でも、彼女の話を一度聞く機会があって
その存在を少し理解したつもりだ。
私に何が出来るか。
私には、彼女を思うこと。
パレスチナイスラエルで苦しんでいる人たちがいることを思うこと。
まず、出来ることはそういうことだと思った。
そして、彼女はNPOへの寄付を集っていたことを思い出した。
しばらく前の新聞に、湯浅さんは参与を辞められたと書いてあったと思う。
何か私たちにも出来ること。
政府を動かすほどの世論にまでなるといいと思うし
湯浅さんの活動しているNPOへ寄付をすることも出来るはず。
HPを探してみたら自立生活サポートセンター・もやいとして
寄付を受け付けていた。
私達は、湯浅さんみたいな形で役に立つことは難しいけど
ひとりひとり出来ることは何かしらあるんじゃないかと思う。
東京都だってお金たくさんあるんだから
オリンピック招致するより、失業者に使うということも
考えられるんじゃないかといった友達もいた。
ひとりの声は小さいし、どうしたらいいのかよくわからないけれども
湯浅さんの活動を応援したいと
こういう人が今、日本には必要なんだと
そう思っています。
2010-03-01 18:11
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